Web楽器事典 Vol . 4 (チター属・ハープ属)
チター属/ハープ属の弦楽器
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チター属とハープ属の弦楽器
チター/ハープの仲間について
楽器のイラスト
左右対称琴
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2020年8月27日木曜日
クラヴィコード Clavichord
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クラヴィコードは 15世紀ごろにはすでに開発されており、18世紀ごろまでに広く使われていたヨーロッパの楽器。 鍵盤の操作で弦を叩いて音を出す。 小さな金属片(タンジェントと呼ばれる)で弦を叩くが、同時に弦の有効長さ(弦が振動する長さ)を決めるというのがクラヴィコードの特徴だ。 ...
2020年7月15日水曜日
アフリカの弦楽器
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ムベト Mvet ムベトは、ガボン、カメルーン、赤道ギニアなどで使われている弦楽器。stick zither(棒状のツィター)とも呼ばれることがあるようで、特殊な構造をしている。 ツィターのようでもあるけどハープのようでもある。 1.5メートル~2メートルのほどの棒の中程か...
2020年6月22日月曜日
yazh
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yazh (யாழ் ) は、古代南インドのタミル語圏で使われていたハープ。 yazh をどう発音するのかは、よくわからない。発音は「yarl」との記述もあるのだけれど....。 yazh (யாழ் ) 魚の形をしたものや妖獣の形をしたものがあり、いずれもインドの...
2020年5月8日金曜日
シャイトホルト
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シャイホルトは、ヨーロッパの北部で使われている弦楽器。とはいえ、古い形態の楽器なので、現在ではほとんど演奏する機会は無いようだ。 シャイトホルトを演奏する女性 木製 長方形のサウンドボックスに数本の弦を張った単純な構造。膝の上やテーブルに載せて演奏する。 Sche...
2020年4月12日日曜日
12本の弦
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伽耶琴(カヤグム)は、朝鮮半島で、東アジア広域で愛用されているロングチターの仲間。 加羅国の音楽家、于勒(うろく)は、伽耶琴の開発者・作曲家・演奏家であり、宮廷音楽として多くの曲を残している。 伽耶琴は、朝鮮半島の伽耶国の時代に作られたが、 伽耶は 後に新羅(しらぎ)という...
2020年3月10日火曜日
13本の弦
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箏のボディは桐の木をくり抜いた長い箱状の構造で上部はアーチ状になっている。横幅は180cm~190cmほど。 弦は13本で、伝統的には絹製だけど、あつかいやすい合成化学繊維が使われることが多い。 右手の親指、人差し指、中指に爪(筝爪)を付けてはじく。 箏 ...
2020年2月15日土曜日
100本の弦
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サントゥールは、イラン(ペルシア)発祥とされるの打弦楽器(弦を叩いて音を出す)で、インドでも同じ名前の楽器がある。 サントゥールという名前は、「100本の弦」という意味から名付けられたという。本当にキッチリ弦が100本あるかどうかちょっと違うようだけど100本近くあるのは確...
2020年1月9日木曜日
瑟(しつ、Se)
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The se (瑟) is an ancient Chinese string instrument (plucked long-zither). 中国の弦楽器:瑟 瑟(しつ、Se)は、中国の弦楽器。どっしりとした長い胴に可動式の柱(ブリッジ)を配置している。 ...
2019年12月11日水曜日
グーチン(古琴 Guqin)
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古琴は、中国の伝統的な弦楽器で紀元前から使われていたという。 古琴(グーチン) 弦は7本で、七弦琴とも。 形は 筝(そう、こと)と似ているが柱(じ)が無い。弦を押さえて振動部分の長さを変えて音程を操作すので、音の出し方はチェロやコントラバスと同じ。 私家版楽器...
2019年11月13日水曜日
日本にも打弦楽器が ・・・
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夜雨琴(やうきん) 打弦楽器は、弦を叩いて鳴らす楽器。もっとも発達し、高い技術で作り上げたのが鍵盤を持つピアノだが、古くはペルシャあたりでスティックで弦を打つ楽器が作られ、現在でもこの伝統的な楽器は、ほぼ形を変えず使われている。 ペルシャの打弦楽器は、西はヨーロッパ全域、東は...
2019年10月15日火曜日
トンコリ
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トンコリは、樺太や北海道に住むアイヌ民族の伝統的な楽器。 トンコリ を演奏する女性 細長い胴体に5本の弦 * を調律する糸巻きがついている。胴体の表面中心部には小さなサウンドホール(へそと呼ばれているらしい)があり、その穴から魂を意味するガラス玉を入れているという。...
2019年9月30日月曜日
アパラチアン ダルシマー
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アパラチアン・ダルシマーは、アメリカ東部のアパラチア山脈で生まれた弦楽器。 appalachian dulcimer 元は、ヨーロッパで広く使われていたチターの仲間がルーツで、イギリスやアイルランドの人達がアメリカへ持ち込んで独自に発展したものだ。 胴体は細長くウェス...
2019年8月1日木曜日
リトル・ミンストレル
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リトル・ミンストレル Little Minstrel Little Minstrel という名はアメリカのメーカーの商品名のようだ。 片手でヒョイっともてる大きさで、11本の弦が張られている。 もちろんメロディをひくことができるが、オートハープのように響かせない弦を...
2019年7月14日日曜日
弦が1本
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インドの一弦琴 ゴピチャン 底が皮張りになった胴体に、二等辺三角形の竹の柱が取り付けられている。 1本の弦は、皮から柱の頂点にある糸巻きに繋がっている。 柱は竹なので しなやかに曲がる。ギュっとにぎることで弦の張力が変わるので、もちろん音程も変わる。 メロ...
2019年6月27日木曜日
チャケー จะเข้
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チャケーはタイやカンボジアの弦楽器。本体の形はワニを模倣しているらしい。 チャケー 床に置いて演奏するので、日本や中国の箏に似た楽器だけれどチャケーにはフレットが付いているので弦長を変えることができるようになっている。弦長を変えることができるようになっているためか、弦は...
2019年5月28日火曜日
アフリカ・ザンデ族のハープ Kundi harp
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クンディ・ハープ (kundi harp) The kundi is the five-string harp of the Azande people of Central Africa. It is a string instrument traditiona...
2019年4月24日水曜日
日本にもスライド奏法の楽器が
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日本にもスチール・ギターのようにスライド奏法で演奏する楽器がある。 須磨琴 すまごと 須磨琴の共鳴胴は空洞ではなく、一枚の板でできている。1本の弦を蘆管(芦管,ろかん)とよばれるチューブ状の器具で弦の響く長さを整えながら演奏する。 一弦琴という別名がある。 ...
2019年3月25日月曜日
çeng
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çengは、もともとトルコあたりの楽器で、カスピ海周辺から中央アジアに広がった古代のハープ。 全体がL字形をしていて、縦部分が共鳴胴になっている。「⊿形」ではなく「L形」ということは、端っこを支える柱がない。 çeng の この形状は コーカサス地方の Changi ...
2019年2月14日木曜日
ロシアの弦楽器:グースリ
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WikiPedia(英文)からHistory部分に下記のような記述があり、引用すると・・・。 グースリは、とても古い楽器でありロシアの音楽文化において重要な役割を果たしてきた。 グースリは、スラブ語(ヨーロッパ中東部からシベリアにかけて使われる言語)で弦楽器全般をさす言葉...
2019年1月20日日曜日
弦を叩いて音を出す
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弦をスティックでたたいて音を出す楽器。 ピアノの祖先だという記述をよく見かける。なるほど、そうかもしれない。でもそんなに単純なものでもないだろう。 弦を たたくという点ではピアノと同じなんだけど、ハープシコードの存在を抜きにしてはならない。ハープシコードは鍵盤を備えていて「弦...
2018年10月30日火曜日
ドンソ ンゴニ donso ngoni
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ドンソ・ンゴニ アフリカには「ン」で始まる言葉がある。日本人が発音する「ン」とは違うのかもしれないけれど、ちょっと 取っつきにくい名前ではある。ギターのような形状の「ンゴニ」という楽器もあるが、ここで紹介するのはハープのような形状の「ドンソ・ンゴニ」。 -・- The D...
2018年7月12日木曜日
ニャティティ(Nyatiti) ケニヤのハープ
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nyatiti The nyatiti is a eight-stringed Instrument from Kenya. It is a classical harp(lyre) played by the Luo people of Western Kenya, s...
2018年5月15日火曜日
ケルティック ハープ
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Celtic harp (Irish harp) The Celtic harp (Irish harp)is a traditional harp traditional to Ireland, Scotland and Wales. ケルティック・ハープ(アイリッ...
2018年3月4日日曜日
ピンピア
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ピンピア pinpia タイ王国の弦楽器。 お椀型にしたヒョウタンが共鳴器になっていて 胸に当てて演奏する。共鳴器を押し付けたり少し離したりして響きを変えながら音を出す奏法が特徴。 別名、ピン・ナム・タオ。 弦楽器の図鑑
2018年2月1日木曜日
カンテレ
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The kantele is a traditional Finnish and Karelian plucked string instrument. カンテレはフィンランドやカレリアなどで愛用されている伝統的な弦楽器。 伝統的なカンテレ 伝統的なカンテレは、5本~10...
2018年1月16日火曜日
アントン・カラスとチター
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チターを演奏するアントン・カラス Anton Karas Anton Karas (1906-1985) was a Viennese zither player アントン・カラスは、チター(zither)のプレイヤー。ウィーンのホイリゲ(Heuriger ワイン専門の...
2017年12月11日月曜日
Instruments of the zither family
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The Zither family are played by strumming or plucking the strings, either with the fingers, sounding the strings with a bow, like the san...
2017年10月31日火曜日
グルジア(ジョージア)のハープ : チャンギ
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チャンギ Changi The Changi is a ancient Georgian traditional multi-string instrument. チャンギ はヨーロッパとアジアをまたぐあたりに位置するグルジア(ジョージア)の伝統的なハープ。 主に、グル...
2017年8月9日水曜日
アフリカのハープ
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アドゥング adung ウガンダのハープ。 大小さまざまなサイズのものがあり、膝の上に置いたり、大きいものでは楽器そのものの上に乗っかって演奏する。 ボロン bolon アフリカの西部(マリなど)で使われているハープ。 胴体を叩いてドラムのように叩く...
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