アドゥング adung ウガンダのハープ。 大小さまざまなサイズのものがあり、膝の上に置いたり、大きいものでは楽器そのものの上に乗っかって演奏する。 | |
ボロン bolon アフリカの西部(マリなど)で使われているハープ。 胴体を叩いてドラムのように叩くこともある。 | |
ニャティティ nyatiti ケニアのハープ。足首に鈴を付けて、リズムを加えて演奏する。伝統的には男性だけが弾く楽器だったようだ。 | |
プリュリ アーク pliri arc アフリカ西部で使われているハープ。 弦の同じ数だけのネックが付いているのが特徴。 | |
ワンビ wambi ガボンやコンゴで使われているハープ。 |