アドゥング adung ウガンダのハープ。 大小さまざまなサイズのものがあり、膝の上に置いたり、大きいものでは楽器そのものの上に乗っかって演奏する。 | |
ボロン bolon アフリカの西部(マリなど)で使われているハープ。 胴体を叩いてドラムのように叩くこともある。 | |
ニャティティ nyatiti ケニアのハープ。足首に鈴を付けて、リズムを加えて演奏する。伝統的には男性だけが弾く楽器だったようだ。 | |
プリュリ アーク pliri arc アフリカ西部で使われているハープ。 弦の同じ数だけのネックが付いているのが特徴。 | |
ワンビ wambi ガボンやコンゴで使われているハープ。 |
2017年8月9日水曜日
ハープ属の形
ハープ属の形をよくよく見ると、基本的に「L字形」をしていて、演奏する姿勢によって方向が変わっていることがわかる。
右の図は同じイラストをコピーして右へ左へクルクル回したものだ。
ハープ属の形をよくよく見ると、基本的に「L字形」をしていて、演奏する姿勢によって方向が変わっていることがわかる。
右の図は同じイラストをコピーして右へ左へクルクル回したものだ。
箜篌 |
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サウン・ガウ |
サウン・ガウ |
西洋のハープ |
アルパ |